地域の医療・福祉を担う“マルチ・ケア・センター”
[福嶋いるかの家グループ・いるかの家リハビリテーションセンター(岡山県浅口市) 理事長 福嶋啓祐]
介護福祉経営ケーススタディ - 2010年 06月 18日
瀬戸内海を臨む町で200年以上にわたって、地域医療に貢献し続けている医療法人福嶋医院。高齢化が深刻化するこの町の救世主、「いるかの家リハビリテーションセンター」の開設から10余年、地域に寄り添いながら、理想の医療・福祉を追求する同法人の取り組みについて取材した。
※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です