ハード&ソフトの両面から入居者の「自立支援」を具現化
[株式会社ドルフィン・エイド 介護付有料老人ホーム「ドルフィン倉敷」(岡山県倉敷市)]
介護福祉経営ケーススタディ - 2015年 07月 13日
岡山県倉敷市内に今年4月にオープンした介護付有料老人ホーム「ドルフィン倉敷」。リハビリテーションや認知症ケアなど、専門性の高いケアを実践し、ハード&ソフトの両面から入居者の残存機能の維持・向上に努めている。
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